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外側サクッ、中ふわっ*イングリッシュスコーン  レシピ

外側サクッ、中ふわっ*イングリッシュスコーン 
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shinkuさん
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「サクふわで、きれいに腹割れして嬉しい♪」「甘さ控えめで、ジャムもクリームも相性ばっちりでおいしい…!」
  • 調理時間:1530
  • 人数:4人分

料理紹介

外側サクッ、中はふわっ。腹割れが特徴のイングリッシュスコーン。何年も作り続けている、私が大好きなスコーンのレシピです。
フードプロセッサ使う場合・使わない場合、両方のレシピ書いてます。

材料

  1. ◎薄力粉 200g
  2. ◎強力粉 50g
  3. ◎ベーキングパウダー 10g
  4. ◎砂糖 大さじ1
  5. バター 50g
  6. プレーンヨーグルト 50g
  7.  1個
  8. 牛乳 大さじ1~

作り方

  1. 1.

    【フープロがない場合】
    ボウルに◎◎を入れ、泡だて器で混ぜる。
    冷蔵庫から出したての冷えたバターを1㎝角に切り、ボウルに入れる。

  2. 2.

    指の腹で、粉とバターをすりあわせていく。バターの形がなくなり、そぼろ状になるまで。→→工程4へ。

  3. 3.

    【フープロを使う場合】
    フープロに◎◎を入れ、撹拌する。
    冷蔵庫から出したての、冷えたバターを1㎝角に切り、④に入れる。全体がそぼろ状になるまで撹拌する。

  4. 4.

    別の大きめのボウルにプレーンヨーグルト・卵・牛乳大さじ1を入れ、混ぜておく。

  5. 5.

    4のボウルに2(または3)を入れ、ヘラで切るように混ぜる。
    水分が足りなければ様子を見て牛乳を少々足す。

  6. 6.

    打ち粉(強力粉)をふった台の上に、粉っぽさが残っている状態で生地を出し、手でまとめる。

  7. 7.

    麺棒で生地を”伸ばす→三つ折りにする”を3回繰り返す。
    最後に伸ばすとき、厚さ2~2.5センチにする。

  8. 8.

    セルクルやコップなどで型抜きする。
    ※このとき、型抜きした断面を触らないように天板にうつすと、きれいに腹割れします。

  9. 9.

    200度に予熱しておいたオーブンで15~17分くらい焼く。

ワンポイントアドバイス

※冷めても、食べる前にトースターであたためると、サクッふわっがよみがえります。
※薄力粉だけ250gでもできます。
※腹割れのコツは、生地を練らないこと・型抜きした断面を触らないようにすることです。

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  • (ID: r1025223)
  • 2016/04/05 UP!

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