小松菜は1束まとめて茹でます。ほうれん草より固いので沸騰したお湯に、茎の部分から入れて4分ほど加熱します。
お湯から出したら冷水にさらします。まな板に揃えて並べ、5センチの長さに切り揃えます。ここを丁寧にしておくと料理の見栄えが格段に上がります。
水を絞ってタッパに入れます。ここまでを常備菜として作っておくと便利です。
3を1/6ほど別の容器に移します。
醤油、砂糖、ほんだし、すりゴマを入れて混ぜます。
すりゴマはたくさん入れるほど美味しいです。入れすぎかな?くらいで美味しくなります。
茹でた小松菜は、ほかにもおひたしとしてや、煮物に添える、味噌汁の具としてなど、食卓に出したり、また竹輪と炒めて小松菜のソテーにしてお弁当に入れたり、いろいろ使えますので、私は毎週茹でてます☆