※日経POSデータ2008年11月~2009年10月 参照
キムチは「韓国産タイプ」とあっさりとした「浅漬タイプ」、そして濃厚な味わいの「熟成タイプ」の3つに分けられますが、「こくうま」は熟成タイプで作られています。「イカごろ」や「かつお魚醤」、「ヨクジョ塩辛」を東海漬物さんのオリジナル「こくうま製法」でバランスよく配合して生まれたキムチです。他のキムチと比べ旨みが強く、酸味が少ないのが特徴です! |
「こくうまキムチ」は鮮度管理を徹底的に行い、みなさんに安心して選んでいただけるよう、賞味期限に加え製造年月日も併記しています☆賞味期限は製造日も含めて25日。もちろん、保存料は使用していません! |
グラタンやトマトチャウダーなど、パンや洋食、白ワインなどに合うキムチの新しい食べ方も「こくうまキムチ とろっマヨ」の楽しみの一つです。 もちろん「こくうまキムチ」同様、保存料も一切使用していません。賞味期限も25日!こくうまシリーズ発売以来培われてきたニッポンのキムチの「信頼感」を新たなカタチでみなさんにお届けします♪ |
こくうまキムチ :50g ゴーヤ :小1/2本(正味100g) 木綿豆腐 :1丁(300g) 豚バラ薄切り肉:100g とうもろこし: 1/2本 削り節 :1パック(5g) 塩、こしょう :各少々 酒:大さじ1 ごま油:大さじ1 |
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【1】 豆腐は手でちぎりキッチンペーパーにのせて水気を切る。とうもろこしは皮をむき、半分に切ったら耐熱皿にのせラップをし電子レンジ(600W)に2分間かけレンジから出して粗熱を取る。ゴーヤは縦半分に切ってスプーンでタネとワタを取り、3~4mm幅に横に切る。 【2】 豚肉を2cm幅に切り、粗熱の取れたとうもろこしをかつらむきのように包丁を入れ身を取る。 【3】 フライパンにごま油を強めの中火で熱し、豚肉を入れ、塩・こしょうをする。豚肉の色が変わってきたらゴーヤを加え炒める。ゴーヤの色が鮮やかになったら豆腐を加え、豆腐が熱くなるまで焼き付けるように炒め、とうもろこし、酒、こしょう、こくうまキムチを加えてさっと混ぜる。味をみて足りなければ塩少々を足し火を止めて削り節を加えひと混ぜしたら皿に盛る。 ※はじめにゴーヤを炒めることで、苦味がやわらぎ、こくうまキムチが全体の味をまとめてくれます♪ |
こくうまキムチとろっマヨ:100g じゃがいも:4個 玉ねぎ:小1個(150g) 粗挽きウインナー:4本(100g) グリーンアスパラガス(細め): 1束(120g) 塩 :小さじ1/3 こしょう: 少々 サラダ油 :大さじ1 ピザチーズ: 60g 【A】 マヨネーズ:大さじ2 牛乳:大さじ4 |
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【1】 じゃがいもは5mm幅の輪切りにし、耐熱皿にのせ、ラップし、電子レンジに8~9分かける。 【2】 玉ねぎは薄切り、ウインナーは斜め薄切りにする。アスパラガスは根元の堅い部分を下3cm切り落とし、下1/3の皮をむき、斜め薄切りにする。 【3】 フライパンに油を熱し、玉ねぎ、ウインナー、アスパラガスを中火で炒め、玉ねぎがしんなりしたら、じゃがいもを加えて炒め合わせ、塩、こしょうをしてグラタン皿に移す。 【4】 とろっマヨを散らし混ぜた【A】をかけ、チーズを散らす。 トースターで6~7分チーズに焦げ目がつくまで焼く。 |
アレンジレシピをブログ記事にUPしていただく際には、【レシピブログの「こくうまキムチ」を使ったレシピモニター参加中】と記載のうえ、参加のミニバナーも貼っていただけるとうれしいです!ミニバナーの貼り付けはカンタンですよ♪ |
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