
カリフラワーって大好きなのですが、ブロッコリーにくらべるとどうしてあんなに高いのでしょう。花蕾(からい)の部分はシチューやグラタンに入れるとほろり柔らか、なんとも言えないおいしさですし、衣をつけて揚げるのもお気に入り。外はさっくり、中はほろりと甘いカリフラワーの天ぷらやフリッターは大好物です。
あるときエビベジ便に入っていたバイオレットクイーンという花蕾が紫色のカリフラワー、花蕾はもちろんおいしいのですが、もったいないから一緒にサッと茹でた葉っぱの部分が甘みがあって結構イケる! というわけで、普段は捨てる葉っぱの部分を使ったエコレシピの紹介です。
☆材料:1人分☆
カリフラワーの葉 100g(ひと玉分でこれくらい)
生姜(みじん切り) 大さじ1
味噌 大さじ1/2
料理酒 大さじ1
ごま油 適量
1
カリフラワーの葉は熱湯で30秒くらい塩茹でします(硬そうなものは少し長めに1分くらい茹でましょう)。
2
1の葉をざるに空け、食べやすく切ります。
3
フライパンにごま油を熱して生姜を炒め、香りが立ったら2の葉を炒めます。しんなりしたら味噌と醤油で味を整え、火を止めます。

出来ました♪ カリフラワーの葉っぱって、結構甘みがあるんです。歯ごたえもあってコリコリおいしい。捨てるのはやっぱりもったいないですね。味噌味で炒めたらごはんによく合います。とびきり新鮮なものなら塩茹でせずにそのまま炒めても。実際エビベジ便のものは、下ゆでせずに炒めましたがなんの問題もなし。歯ごたえは結構ありますが、筋っぽさは感じませんでした。
ところでエビベジ便に入っていたバイオレットクイーンというのはこれ。

最初ブロッコリーの一種かと思ったのですが、調べてみたらカリフラワーの仲間なんですね。花蕾の部分がきれいな紫色。アントシアニンが含まれてるからだそうです。
アントシアニンってカシスやブルーベリーにも含まれている成分で目にいいとか。としたらこのバイオレットクイーンも目が疲れやすい私にはよさげです。

これが今日のお料理に使った葉っぱです。計ったらちょうど100gありました。こんなに緑が鮮やかで見るからにおいしそう。捨てるのはもったいないなと炒めてみたら、やっぱりおいしかったです。
少しほろ苦さがありますが、甘さもほんのり。エビベジ便のは硬くはありませんでしたが、スーパーで買ってきてたカリフラワーの葉だと硬い場合も。その時は少し長めに茹でてから炒めればOKです。

おまけレシピ。花蕾をサッと茹で、ごま油と柚子胡椒、少々のおろしにんにくで味をつけました。バイオレットクイーンは茹でると紫色が落ち、緑色に変わります。ホントはこちらを主役のレシピにするつもりだったのですが、葉っぱがおいしかったのでそちらに急遽変更。バイオレットクイーンに限らず、普通のカリフラワーの葉でも作れるので、新鮮なカリフラワーが手には入ったらお試し下さいね。